スタッフブログ

2019.11.27更新

K.N様 初産婦

初産だったので出産というものがどんなのものか正直わからないまま、破水からスタートのお産でしたが、無事に陣痛促進剤などを使わず自然分娩で終えることができました。陣痛がきたときの呼吸の仕方であったり、いきみ方であったり都度必要なアドバイスを看護師さんからいただけたので、とても安心してお産にのぞむことが出来たと思います。

無事に赤ちゃんの顔をみて、根本先生から赤ちゃんについて問題ない旨の説明を受けた時の安心感は忘れられません。今までの通院の中で、体重増加注意やむくみ注意、減塩、貧血悪化注意、臨月に入ったらもっと歩いて!などダメな時は耳が痛くなるほどしっかり言ってくれる先生(でも基本は優しい)と思っていたのでとても信頼していました。

産後、抱っこの仕方や沐浴の仕方についておそらくたくさんの出産を終えた方に毎回説明されていると思うのですが、それにも関わらず初めてのこちらの目線にあわせた説明をひとつずつしていただけたのでとてもわかりやすかったです。

また、戸村先生のマタニティヨガでは破水が起きたらどうなる?など実際にあった事例をリアルに教えていただけたので、とても印象に残り、実際に自分の身に同じことがおきても慌てず冷静に受診判断をとることができました。その時同じヨガを受けていたメンバーとは今までずっと友達だった?という位意気投合し、お互いの出産を終えてからも続く良いご縁となりそうです。良い機会を作っていただきありがとうございました。

色々と長くなってしまい申し訳ないですが、産院選びはなかなか迷うところでしたが、根本さんを選んで本当によかったと思っています。

いつになるかわかりませんが、2人目ができた時もよろしくお願いします。この度は本当にありがとうございました。

 

♪スタッフより♪

ご主人のサポートのもと、家族みんなでがんばりましたね。

当院のマタニティヨガのクラスで今後もつながっていきそうなお友達ができたと聞いて私たちもとても嬉しいです。

育児をしていくうえでいろいろな相談ができるお友達がいると心強いですね。

2人目にまたお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

投稿者: 根本産婦人科

2019.11.20更新

I.K様 初産婦

39週5日の出来事でした。夜の9時すぐにチョロチョロっと水が出ているような気がしていて「破水かな?」と思い半信半疑だったので少し様子を見ていると立ち上がった瞬間にドバっと水が出て確信に変わり突然のことでパニックになりつつ病院へ電話をして向かいました。

その日の午前中に健診で赤ちゃんも下がっておらず、子宮口も4センチほどだったのでたくさん動くようにと言われ、帰った後は散歩を2時間、スクワットを繰り返していた日の出来事だったので本当にびっくりしました。

破水はしたもののなかなか陣痛にはつながらず、翌日に促進剤をすることに。お昼ごろまでは軽い生理痛のなものが3分間隔になりましたが、子宮口は変わらず4センチ…。その数時間後には歩けないほどの陣痛に変わっていきました。

晩ご飯の時間には口も聞けず、何も食べられずだた痛みに耐える時間…。母に背中をひたすら押してもらいました。その頃には7センチまで開き少し希望が持てたのを覚えています。その頃から背中から腰やお尻に痛みがうつり、間隔も1分程度に。分娩室にうつり、診察をしながら子宮口が開くのをたただひたすら待ちました。この時間が一番辛かったです。

主人にテニスボールでいきみを逃してもらい、いきみたいのにいきめない…という絶望の中、もう少しで会える…!という喜びもありました。いざいきめる!となった時の解放感といきむたびに増す痛みに叫んでしまうこともありましたが、主人が立ち会ってくれていたため、「えらい、えらい!上手、上手!」と子どものように励まされながら支えてくれました。

最後はもういきむしかない!と思いラストスパートはとにかく「出ろ出ろ!」と祈りながらいっきにいきみました。

産まれた瞬間はもちろん感動しましたが、終わった…という疲労感と達成感が大きかったかもしれないです。(笑)

なにはともあれ、無事にうまれてきてくれた我が子、支えてくれた主人とお産に携わっていただいたスタッフのみなさまには感謝です。ありがとうございました。

iwa

 

♪スタッフより♪

長い時間、静かにがんばってくれました。

ゆっくりゆっくりしたペースでしたが確実にすすんでいきました。

その間も赤ちゃんが元気でいてくれて、うまれたあともすぐ泣いてくれて、親子共によくがんばりました。

元気でかわいいお子さんです。子育て楽しんでくださいね。

投稿者: 根本産婦人科

2019.11.13更新

今日はお産の進行に関係しているホルモンにお話したいと思います。

お産の進行に関係しているホルモンはいろいろありますがまずはじめにあげられるのが「オキシトシン」です。

オキシトシンは子宮を収縮させるホルモンです。陣痛誘発や促進する際に使われる薬でもあります。オキシトシンは脳の下垂体というところから分泌されます。

別名「愛情ホルモン」とも言われていて赤ちゃんがおっぱいを飲む刺激でも分泌されます。

オキシトシンが分泌されると、脳は安らぎを感じます。不安な気持ちを押さえて情緒を安定させ、自律神経を整えて、「安心できて心地よい」という感覚を促すのです。また分泌されると痛みに対する耐性が増し、精神的ストレスも緩和されます。オキシトシンはスキンシップやマッサージなどで分泌が促進されます。

お産の最中でしたら、ご主人にさすってもらうのもいいかもしれません。

次にあげるのは「βエンドルフィン」です。

βエンドルフィンは別名「脳内麻薬」といわれる神経伝達物質で強力な鎮通作用や多幸感をもたらすといわれています。マラソン選手が苦しいのを通り過ぎると気持ちよくなるランナーズハイと言われている状態でも分泌されているようです。陣痛は波がありますが、お休みの時にウトウトしてしまうことがあります。これはβエンドルフィンによるものです。

陣痛は必ず波がありますから、痛みではなく、このお休みの時間に意識を向けてみるのもいいかもしれません。時々お産が気持ちよかったとおっしゃる方がいますが、それは痛みではなくこのβエンドルフィンの作用をしっかりと感じ取ったからだと思われます。

最後にあげるのは「アドレナリン」。これはお産の進行を妨げるホルモンです。こちらは別名「闘争ホルモン」と言われています。不安なときやこわいとき、緊張しているときなどに分泌されます。アドレナリンの分泌が増えると、オキシトシンやβエンドルフィンの分泌が抑えられ、痛みが強くなり、さらに不安が増してきます。お産の進行を妨げるだけでなく、血管収縮作用により赤ちゃんも苦しくなってしまうことがあります。

アドレナリンの分泌をおさえるにはリラックスすること、お産の最中にリラックスといっても難しいかもしれませんが、深呼吸をして体の力を抜くことがとても大切になってきます。また頭を使わない、いろいろ考えない。ただただ陣痛の波を感じるということがいいかもしれません。

 

3回にわたって陣痛のお話をしてきましたがすこしはこわさが軽減したでしょうか?

陣痛は赤ちゃんを押し出す力、痛みだけではなく痛みも含め出産そのものが素晴らしい体験であるという気持ちをもっていただけたらなあと思います。

投稿者: 根本産婦人科

2019.11.06更新

Y.E様 初産婦

まず、病院食がとてもおいしくて感動しました。毎食、彩り鮮やかで、食事の時間がいつも楽しみでした。量もたっぷりなので、毎度心も体も満腹です。

深夜でもナースコールを押せば、助産師さんが駆けつけてきてくれて、陣痛がつらい時や、赤ちゃんのお世話がわからない時も助けてくださりとても心強かったです。

根本さんを選んで、出産ができて本当に良かったです。本当にありがとうございます。

yamamo

♪スタッフより♪

お産が進みだした時は、とても不安そうでした。ご主人が一晩中つきそってそばで支えてくれていたことがとても印象に残っています。そんな不安から自分でぬけだし、よし産むぞと分娩室に入った時覚悟ができたのでしょう。

それからは、痛みの中でも、立ちむかってくる強さが私たちにはみえました。当然ご主人も最強サポーター。生まれてきた瞬間、夫婦がしっかりベビーを見てパッっと顔が明るくなったことも見逃しませんでした。笑

「一緒にお産をする」その姿をみせていただきました。初めての育児ですが、その後もマイペースでできていて安心。人のペースではなく、自分らしくがいいですね。

投稿者: 根本産婦人科

2019.11.04更新

F.Y様 初産婦

予定日から1週間が過ぎていたので、誘発剤を使って陣痛をうながすことになりました。

午前中に入院し、飲み薬を1時間おきに飲んでいきましたが、特に体調に変化はありませんでした。

今日は陣痛につながらないかもということで明日のために寝ることになりました。すると夜中の0時頃目が覚め、前駆陣痛のようなものがあり、それまで私は1度も感じたことがなかったので本当の陣痛はこれからまだ痛くなるんだ、と思いもう1度寝ようと思いました。

するとお腹の中で何かがはじけた感覚がして、破水していました。そこから急激にお腹が痛くなり、あっという間にお産になりました。

そこからは優しい助産師さんと先生の言うことを痛みに耐えながら聞き、必死にいきんでいたら赤ちゃんが産まれていました。

かけつけた主人も立ち合いに間に合って無事に出産できて本当によかったです。感動しました。親切な助産師さんと先生のおかげです。

長くなりましたが、本当にありがとうございました。

fujiyu

♪スタッフより♪

夕方、明日に備えてゆっくり休みましょうとお声かけはしたものの、進んできたら早いお産になるかもしれないなぁなんて思っていました。

夜中にナースコールが鳴った時、あ、きたな。と思いました。

予想どおりぐんぐんすすんでいきました。

からだが働いてくれる感覚をうまく感じ取り、波にのっていきましたね。

ご主人も静かに側にいてくれました。

 お二人に似た目の大きな可愛い赤ちゃんですね。

 

投稿者: 根本産婦人科

2019.11.01更新

M.M様 経産婦

こちらで産みたい!と決めており、県外からの里がえりでした。

26週で切迫早産となり、自宅安静の末、何とか里帰りしやっとこちらの病院に通える!と思いきや、36週を迎えるまでは近くの大きな病院を紹介していただき、そちらに通院、入院することに…

その後、無事36週を迎え、今回も念願の根本さんでの出産となりました。

長女の出産でもお世話になり、私自身もこちらで産まれているので特別な思い入れのある病院です。

いつか、私の娘たちが、またこちらの病院で出産する日が来るのかなぁと、今からとても楽しみです!

 

♪スタッフより♪

切迫早産でもあり里帰りで長らく家族が離ればなれになってけれども、赤ちゃんはちゃんとわかっていてパパが病院に着くまで待っていてくれましたね。

いったん陣痛が弱くなり前駆陣痛で明日一旦帰る事になるかもしれないかも?なんて話していましたが、パパが到着し一息ついた頃から待っていましたとばかりに陣痛が強くなっていきました。そこからはぐんぐん進み、深夜の穏やかな雰囲気のもとつるりと産まれてくれました。赤ちゃんは全部わかっていますね。

上のお子さんを当院で出産され、また当院で産みたいと思っていただけてとても嬉しいです。さらにご自身も当院産まれとは!

娘さんが出産する日までわたしたちもがんばります!

 

 

 

 

投稿者: 根本産婦人科

2019.11.01更新

W.C様 初産婦

予定日が過ぎ、子宮口も開かず陣痛の気配もありませんでした。(あまりにも気配がないので、前々日にディズニーへ行きました。笑)

入院が決まり、まずは子宮口を広げる処置をしました。

定期的な痛みにひたすら呼吸で耐える…

子宮口6㎝まで開き、3日目の朝から促進剤投与。今までとは比べものにならないくらいの激しい痛みの波に腰の骨が砕けるかと思いました。笑

いきむときは助産師さんの合図に合わせて呼吸をし、最後は吸引を使ってもらって無事に誕生!

産む瞬間は思いのほかいたくなかったかも。

骨盤が狭くて通れないかもって言われてたけど、がんばりたいってお願いしてよかったです。医療の力と先生方に感謝です。

そして、旦那さんのサポートにも感謝。ずっと腰をさすってくれて、側で呼吸を合わせてくれました。

産んで終わりじゃないのがお産ですが、これからもすくすく育ってくれるようにいっぱい愛情を注いであげたいと思います。

watachi

♪スタッフより♪

おなかの居心地がよかったのでしょう。とにかく元気なベビーちゃんでした。

陣痛がついてきた時もうまれる時も元気でママ、パパにこっちは大丈夫だからがんばって!とメッセージを送っていたように感じます。

そして、産む力を自分でひきだし集中できたことが「産む瞬間思いのほか痛くなかったのかも」につながったのかもしれません。

自分で「考えて、選んで、やる」は人を強くする幹になります。産むことも育てることもその幹があれば、いろんな方向へ枝はのびていくことでしょう。

すくすくの成長が楽しみです。

 

投稿者: 根本産婦人科

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